高校生の時、進路を考えていて、漠然とですが医療関係の仕事に就きたいと思ったのです。

薬剤師を目指した時のエピソード
薬剤師を目指した時のエピソード

高校生の時…

● 47歳 男性の場合
高校生の時、進路を考えていて、漠然とですが医療関係の仕事に就きたいと思ったのです。

でも、医者となると、金銭的にも時間的にも学力面でも相当大変そうです。
また、看護師は夜勤もあって重労働で3Kと聞くし、もう少し楽になれそうな仕事として、薬剤師が良いかなと思ったのです。

薬剤師になるためには、国家試験に合格して資格を取らなくてはなりません。国家試験は誰でも受けられるというわけではなく、当時は4年間薬学部で勉強しなければ、試験を受けることさえ出来ないみたいでした。
今は法律が変わって、6年間になったみたいです。

だから、大学を選ぶ時に、薬学部のある学校を探しました。

でも、文系と比べて、薬学部はかなりお金がかかることが分かったのです。
うちの家庭は普通のサラリーマンで、それほど余裕があるわけではありませんでした。
国立や公立だとまだ安いけど、私立の大学となれば、年間で200万円近く必要みたいです。
バイトして奨学金とか受けても、かなり厳しそうだし、バイトしながら薬学部に通うのも大変そうだなって思いました。

しかも、薬学部がある大学ってそんなに多いわけでもなく、実家から通える所で、私の学力で受かりそうな学校と言えば、残念ながらその当時は見つからなかったのです。

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